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AI PATTERN

4/1 繊研新聞に『VIRTUAL STANDARD』が掲載されました。


〜 AI技術の服作りに進化 〜 作業時間短縮、効率アップ

豊島は、AI(人工知能)技術を活用した最先端の服作り「パーチャルスタンダード」シリーズを進化させている。
「バーチャルスタンダードAIパターン」はAIが生成した多様なテキスタイル柄から、ユーザーのイメージに合った柄を選択する。チェックやペーズリー、カムフラージュ、アニマルなどから柄を選択し、 さらにエアリーやグラフィカル、エスニックなどのイメージを指示すると、それに合った柄の大きさや色を提案する。(北川民夫)

「バーチャルスタンダードファブリックジーニー」 は、生成AIを活用し、デザインや生地、アバターモデルを選択しAIが製品画像を作成するサービス。
約10万柄の作成が可能なバーチャルスタンダードAIパターンと合わせて使用し、直感的なUI(ユーザーインターフェース)を活用したカスタマイズ機能で「効率的にアイデアを具現化できる」。 カジュアルウェアやユニフォーム、スポーツウェアなどを対象に200アイテムに対応する。

アパレル製品の採寸作業を自動化する装置「バーチャルスタンダードAI メジャー」は、専用カメラで製品を撮影するだけで、採寸が完了する。 採寸箇所はモニター上で調整し、30ヵ所のカスタマイズチェックを行う。パンツの股繰りの曲線計測などの高度な技術もある。

データを外部システムと連携もできる。「従来の作業時間を半分以下に短縮できる」としている。
「VBモデル」は、生成AIを活用したモデル撮影サービス。撮影にかかるスタッフやスタジオ、メイクなどの経費や編集作業を、デジタル技術を使い、効率化するAIソリューションだ。
多様なデジタルモデル種別を選択できる。AI技術でモデルの表情やメイク、髪のスタイリングまで加工できる。
「画像生成AIの活用でモデル撮影を省人化できる」としている。

【ライフスタイル提案商社】豊島株式会社

1841年創業。180年を超える実績を礎として、時代の変化に応じて事業領域を拡大。 グローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担います。また持続可能なライフスタイルを提案する企業として、Society5.0の社会に向かってサステナブル素材や機能的な商品の開発を進めるとともに、テックベンチャーへの投資や提携を通じてインフォメーション・テクノロジーを活用したサービスの提供を進めて参ります。 2019年より「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、当社の姿勢を打ち出しています。

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